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目次
書籍情報
若者が去っていく職場
人事部は知らない!若者の離職の本音
上田晶美
株式会社ハナマルキャリア総合研究所台業取締役。
1993年、日本初のキャリアコンサルタントとして創業。
草思社
- はじめに
- 第1章 人事部は知らない! 若手が辞める本当の理由
- 1/起業を目指す20代の心の中
- 2/理不尽に怒鳴りつける上司
- 3/フルリモートのはずが・・・・
- 4/有給休暇は病気のときのためにとっておくもの?
- 5/電話が好きな上司に辟易
- 6/古臭い営業スタイルを押しつけてくる会社
- 7/ライフプランを考えると、この会社では無理かも
- 8/転職の理由は複合的
- 第2章 職場の不協和音、ミドル層も悩んでいる
- 1/「仲良くならなくても仕事はできます」と言われてモヤモヤ
- 2/発端はチャット。新人へのパワハラと疑われ、こちらが病んだ
- 3/社長の言葉にも動じないマスクの新人
- 4/顧客対応の件で注意をしたら、一時間後に退社。タイパ重視の若者
- 5/新入社員がアポの時間を勝手に変更。 マイルールで遠慮なし
- 6/その自信はどこから? 良い案件が回ってこないのは誰のせい?
- 7/不協和音の原因は「決めつけ」
- 第3章 未曾有の強気社員が生まれた背景を考察する
- 1/大前提は少子化
- 企業における若手の減少
- 社員は50代がボリュームゾーン
- 女性とシニア層で労働人口を補完
- 2/二つの法律が後押し
- 働き方改革関連法
- パワハラ防止法
- 3/コロナ禍が職場環境改善の追い風に
- 4/若者の仕事と人生の価値観の大変化
- 副業・フリーランスの認知
- 1/大前提は少子化
- 第4章 若者との溝、最大の理由は「キャリア権」
- 1/転職をあおる社会
- 2/キャリアコンサルタントが生まれた日
- 3/転職市場が生まれた日
- 4/転職してキャリアアップした初めての人
- 5/リストラは今は昔の物語
- 6/8割の若者が転職を視野に入れている
- 7/第二新卒市場は2倍に
- 8/2000年以降のキャリア界隈
- 9/キャリア権と配属ガチャと異動ガチャ
- 10/ジョブ型とメンバーシップ型
- 11/自己責任と多すぎる選択肢、若者たちの宿命
- 第5章 去っていった若者はどこへ行ったのか?
- 1/若者の「働く新・三種の神器」
- ①リモートワーク
- ②フリーアドレス
- ③服装自由
- 2/若者に人気の転職先ベスト3は?
- 3/でも、人気の職場でなくても若者は集まる
- 【若者が集まる職場実例】ママのようにはできないと言われて
- 【若者が集まる職場実例2】ゆるい部活を目指しています
- 【若者が集まる職場実例3】社長のために働くすごい若者たち
- 1/若者の「働く新・三種の神器」
- 第6章 誤解を生まない、齟齬を生まない、軋轢を生まない 若手とのコミュニケーション十ヵ条
- 第一条 3年で転職するルールを前提に
- 第二条 アンコンシャスバイアス撲滅
- 第三条 ホワイト企業の定義を再確認
- 第四条 上下関係はない
- 第五条 はじめにしっかり説明する
- 第六条 テキスト(文字)で伝える。リンクを貼る
- 第七条 ホウレンソウはさようなら
- 第八条 断定しない、決めつけ禁物
- 第九条 昔話をしない
- 第十条 傾聴の極意は質問しないこと
- 第7章 人が辞めても困らない職場へ 働くことは幸せの追求
- 1/「退職代行」という「静かな退職」
- 2/「内定辞退セット」との違い
- 3/辞めたらダメなのか? キャリア自律とは
- 4/人は何のために働くのか
- 5/3年で転職するサイクルを仮定する
- 6/アルムナイ採用・リファラル採用
- 7/コミュニケーションの改善、CIのすすめ
- 8/働き方のチョイスができる
- 9/キャリアパスを明示する
- 10/ダイバーシティの配慮
- 11/社会貢献CSR活動を主催する
- 12/「退職=会社を卒業する」と考える
- おわりに
書籍紹介
本書の中心的なテーマは、若者が職場に求めるものと、企業が提供している環境とのミスマッチです。給与や労働条件だけでなく、仕事の意味や成長の実感、職場の人間関係が、若者の定着にどれほど影響を与えるかを詳細に解説しています。特に、Z世代やミレニアル世代が重視する「自己実現」や「価値観の一致」が、従来の職場文化とどう衝突しているかを鮮明に示します。
企業が若者を引き留めるための具体的な施策や、組織文化を変革するヒントも提示しています。たとえば、定期的なフィードバックの機会を設けることや、柔軟な働き方を導入することで、若者のエンゲージメントを高められるという実例が紹介されています。
職場でのモチベーション低下や離職を考えたことがある人なら、共感できるエピソードも多いでしょう。
試し読み
※そのままの文章ではありませんが、試し読みする感覚でお楽しみください。
副業・フリーランスの認知

若い世代には、副業をする意識が広がりました。副業のメリットを見てみましょう。
- 収入が増える
- スキルアップにつながる
- キャリアの選択肢が広がる
- 人脈が広がる
- リスク分散になる
- やりがいを感じやすい
- 税金やお金の知識が身につく
副業をすれば確定申告をしなければなりません。税や経費といったものの管理を通じて、お金の知識が身につくとされています。副業が成功して起業やフリーランスに転向できるかもしれません。そうなれば、自分の思うままに働くことができるでしょう。
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