夫婦のトリセツ

※読んだ本の一部を紹介します。

※そのままの文章ではありませんが、試し読みする感覚でお楽しみください。

はじめに

 女性は共感してほしい、男性は正論を述べたいのです。妻のトリセツにて、共感すればいいと書いたが、共感を強制された夫も辛すぎるということがわかりました。

 共感してもらえない妻も、共感を強制された夫も、かわいそうです。

書籍情報

タイトル

夫婦のトリセツ 決定版

第1刷 2022年12月12日 

発行者 鈴木章一

発行 (株)講談社

ブックデザイン 鈴木成一デザイン室

印刷 (株)新藤慶昌堂

製本 (株)国宝社

著者

黒川伊保子

人工知能研究者、脳科学コメンテイター、感性アナリスト、随筆家。

 マーケティングの世界に新境地を開拓した感性分析の第一人者です。

出版

講談社+α新書

効率的な共感型対話

UnsplashMimi Thianが撮影した写真

 共感型同士は、暗黙の了解で話をジャンプさせることができるから、案外、話が早いときもあるのです。

 夫婦間では、玄関に置いてある段ボール箱にたいして、

夫「これ何?」

妻「お隣さんが、引っ越しで…」

夫「で?これは何?」

 妻はエピソードを共感してほしいのに対し、夫は何であるかを確認して片づけたいという思いのすれ違いが起こるかもしれません。妻は「何かもらったの?」などのエピソードを踏まえた回答をしてもらいたいのです。

 この夫婦の対話においては、「この人、バカかも」「この人、使えない」と互いに思い合うことでしょう。

にわかに共感できないときは、「ソ」を使う

作者: のきさと

「ソ」から始まる相づち
●そうか
●そうなんだ
●そういうことも、あるのか

 「ああ言ったら、こう言われた。酷くない!」という話には、女心の機微が含まれます。男にしてみれば、わからないのに「そりゃ、イラつくよね」とは言いにくいし、真実味が感じなられなければ「あなたに何がわかるの!」と激情をぶつけられてしまうでしょう。

 そんな話には、毎回のように「そうか、そんなこともあるんだね」と頷けば、毎回ストレスが成仏します。

なるべく、しゃべらない

PexelsによるPixabayからの画像

 食洗器に食器を半分だけ入れて、その場を離れるときに、「まだ」と書いた付箋紙を扉に貼るなどして工夫をするといいでしょう。

 言った言わないの解決策にもつながります。

 SNSを活用するのも手です。クレームなどはSNSを使って過ごすと、普段の会話は優しい言葉だけになるのではないでしょうか。

 家に付箋紙の数が多くなると、思いやりの数が増えたと思って、なんだかとても幸せな気分になります。

蒸し返しは止めておこう

TumisuによるPixabayからの画像

 蒸し返しは、ネガティブな事象を認知する回路を強めてしまうので、良い事がありません。

 夫や上司が何か無神経なことを言ったとき、ついネガティブな事を思ってしまうのは仕方ないとします。重要なのは、それを重ねないことです。

 蒸し返さないと決めて習慣づけていると、生きるのが本当に楽になります。

感想

サイト管理人

サイト管理人

 妻に「私が家で、1日好きなように過ごしていると思っているんでしょう!」と激怒されて、別居した友人を知っています。

 この友人いわく、別居して自分で家事をこなしながら生活する方が幸せだと言うのです。

 別れて幸せになったという話も、良く聞く話になります。

 妻の心境を理解するには、役に立つ本かもしれません。夫と仲良く暮らしていこうとする参考書には、ならない印象があります。自分が聞く話と、夫のトリセツに違和感やズレを感じることがあるのです。

 「妻側の言いぶん」に関してはスペシャリストなのだと思います。そこを、わかりやすく解説してくれているので、読めば自分のパートナーに対して感謝もしやすくなると思いまう。

 ぜひ、女性の感情を受け入れるためにも、この書籍を参考にしてみてはいかがでしょうか。

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