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目次
書籍情報
ずる賢い人のための億万長者入門
成功者の9割は性格が悪い

佐野Mykey義仁
投資家・起業家・コンサルタント
カンボジアでNGO団体の活動が表彰されるなど、海外慈善事業を継続している。投資家としてビジネス講義を年間150回ほど行う。
KADOKAWA
- 推薦者の声
- はじめに 毒を飲み、目を覚ませ
- 「鉛筆の絵」を1秒で描けるか?
- 合理性を追求すると、「いい人」ではいられない
- 「確実な方法」はないが、「万能な思考法」は存在する
- 全編 攻守万能の「超・合理的」思考 「感情」「常識」を捨ててずる賢さを極めていけ
- 第1章 資本主義ゲームプレイ ゲームの構造を知るだけで、億万長者IQは上位5%に入る
- 資本主義の正体は4つの「思考ゲーム」だ
- すべてはここから始まる①「投資ゲーム」
- ブルーオーシャンを探せ② 「アイデアゲーム」
- レッドオーシャンは泥沼だ③「競争ゲーム」
- 商品をお金に変える④「心理学のゲーム」
- 「競争ゲーム」の沼からとにかく逃げ続けろ
- 最速で億万長者になる「7つの攻略法」
- 第 2 章 減点思考デューデリジェンス 人の「悪口」を言った数だけ、あなたの頭は冴えてくる
- 絶対に「120点」をつけてはいけない
- 「他人の粗探しマシーン」になれ
- 「映画のジャイアン」に騙されるな
- 不都合な事実を見抜く「悪口」のすすめ
- 減点思考で読むクレイジー 「桃太郎」
- 「他人に去られること」を恐れてはいけない
- 「他人の不幸」から目をそらさず稼げ
- 「無能データベース」は最強の反面教師
- 「ダメな自分」のことは棚に上げてしまえ
- 永遠に「小1のドリル」をやっている日本人
- 「今を楽しむ人」はどんどん貧しくなる
- 第 3 章 ダークナイト のジョーカー 執着心ゼロのシンプルな悪には、どんなヒーローもかなわない
- 「シンプルな悪」ほど強いものはない
- 「期待値」が高い行動を選択し続けろ
- 大切なものほど躊躇せず「損切り」 しろ
- 「好きなこと」を仕事にしてはいけない
- 「愛着」がないと頭は超高速で回り出す
- AIのように感情ゼロで「必要なこと」だけやれ
- ヤバい情報商材屋のように「秒で決断」しろ
- 胸を張って堂々と「パクリ」 まくれ
- 「ピーター・ティール」の経営哲学に学べ
- 高級ブランド品は「家畜の証」
- 「光」と「闇」を抱えた天才の思考回路を知れ
- 第4章 脱「日本」 合理的に考えれば「日本は捨てる」一択
- 厳しすぎる「三重苦」日本で働く理由はない
- 日本は貧乏人だらけの「イマイチな国」になった
- 国際競争力が下位の日本は「無能製造大国」だ
- アメリカなら凡人でも「億万長者」になれる
- 「依存リスク」回避のため世界に分散しろ
- 一発逆転したいなら「世界の競争社会」で戦え
- 「スタートアップ」が日本で伸びない残念な理由
- 移民を受け入れれば日本は経済成長できる
- ドラゴンボールでいうと日本は「天津飯」だ
- ウザがる外国人にしつこく 「英語」で話しかけろ
- 「自動翻訳」頼りではいつまでもナメられる
- スマホ時代こそ読むべきは「ニューヨーク・タイムズ」
- 「海外の知」を日本に持ち帰れ
- 一度海外に出た後なら日本で稼ぐのも悪くない
- 第 5 章 合法チート = 非合理ハック 非合理を利用しつくすことが、 最高の合理性である
- 世界は「クラスの女子」だと心得よ
- ウソやハッタリを「現実」に変えてしまえ
- 会社の仕事は「3時間」で終わらせろ
- ミーティングは「10分以内」で終わらせろ
- 「ブラック企業」のほうが大企業より稼げる理由
- ルールを利用して「ひとり勝ち」しろ
- 「犯罪組織」をつくってまでお金持ちになりたいか?
- たった「1割」の賛同で組織は変革できる
- 「異質な人」と付き合う世界の富裕層
- 年金を積み立てるように「年下」に媚びを売れ
- 合理性を突き詰めると「偽善者」にはなれない
- 幕間 お金の呪縛から自由になれ!
- 「お金の正体」を見抜いた古今東西の偉人の教え
- 第1章 資本主義ゲームプレイ ゲームの構造を知るだけで、億万長者IQは上位5%に入る
- 後編 全知全能の「投資=経営」思考 資本主義ゲームを盤上から見渡す
- 第6章「神の目」4次元戦略 空間と時間を支配すれば、 勝率は最大値になる
- 「どこにお金を使うか」の判断が死ぬほど大事
- 美しい異性より「健康な異性」を選べ
- 「前提」を徹底検証する経営者は”ほぼ”いない
- 観測範囲の外にある「遠い知」を活用しろ
- 英語を学んで現地へ行き「世界展開」をしろ
- 今損をすることで「長期的な利益」を出せ
- 知識の組み合わせで「問題」は解決できる
- 「怠け者の欲望」がビジネスのヒントになる
- 「問題解決ビジネス」で高い参入障壁を築け
- 技術を高効率で換金する「MFTフレームワーク」
- 企業の将来を予言する 「キャッシュフロー」
- 「デジタルとアナログ」の融合でバランスを取れ
- 「依存先」がダメになるリスクに今から備えろ
- AIの陰に隠れた貢献を「適正に評価」しろ
- 「選挙活動」で経営スキルを鍛えろ
- 第 7 章 投資家に選ばれる人になれ お金が集まる人の最重要スキル 「柔軟性×レジリエンス」
- 戦略と柔軟性を武器に「レジリエンス」を高めろ
- 起業成功率を2倍にする「ベンチャーキャピタル」
- 「営業」ができないやつは幼稚園からやり直せ
- IQなんかどうでもいい「EQ」を上げろ
- 何をやっても「許されるキャラ」になれ
- 富裕層に近づきたいなら「おもしろい人」になれ
- 「コービー・ブライアント」の熱い情熱を胸に宿せ
- 「集合体の天才」で強いチームをつくれ
- あなたの弱点を補う「ナンバー2」を置け
- 「ビジネス書」に投資した時間のリターンを得よ
- 学校の勉強で身につくすごい「学び方」
- 「陰謀論者」の正体は思考停止と他責思考だ
- 「ネガティブ情報」の悪魔的拡散力に注意しろ
- 第8章 「神の目」リサーチ & 投資術 ただ事実を観るだけで、 あなたは「神」に近づく
- すべての労働者諸君は「資本家」になれ
- ゴミカスが混じっている「生成AI」の情報に注意
- 「神」になって人類のゲームを楽しめ
- 複数の「海外メディア」で世界を正確に把握しろ
- トレンド →マクロ→ミクロ この順で「市場」を見通せ
- いきなり「掘り出し物」を探してはいけない
- 総合商社が話題にする「メガトレンド」に乗れ
- 「ライバル企業」を分析し解像度を上げろ
- 関連企業の業界地図で 「潜在リスク」を見抜け
- 業界の「サイクル」と「フェーズ」を見誤るな
- 「イノベーター理論」で事業の可能性を見極めろ
- 「熱狂」が覚めた後に投資のチャンスがある
- 最高の企業とはすなわち「独占企業」である
- 時価総額トップは「老舗企業」ばかり
- 株を保有するCEOは必死で「株価」を上げる
- お金の使い方がいい「赤字企業」に注目せよ
- 人口ボーナスがやばい「インド市場」に注目しろ
- 初心者はいきなり「個別株」を買うな
- 第 9 章 真の投資家へ 選ばれし者だけが手にする「未公開株」の世界へ
- 「バフェットとロジャース」という真の投資家に学べ
- 「コミュカ」のある経営者の企業に投資しろ
- しかし経営者は基本的に「ウソつき」である
- お金は経済理論ではなく「感情」で動いている
- 「経済指標」は脳内で補正しろ
- 「トレンド」だけのゴミ混入ETFには投資するな
- 米国株は年間で最も安い「9月」に仕込め
- 選挙の後の「利下げ」は米国株絶好の買い時だ
- 「金利」の動向に目を光らせているか?
- 「ポートフォリオ」の株:債券比率に正解なし
- 「政府介入」がメガトレンドをつくり出す
- 「隣のおばちゃん」が話し出したらオワコン
- 凡人のあなたのところに「儲かる話」は来ない
- 儲けたいなら金鉱より「ショベル」に注目しろ
- 未公開株で爆益を得る「適格投資家」への道
- 第6章「神の目」4次元戦略 空間と時間を支配すれば、 勝率は最大値になる
- おわりに この本を読んだことを後悔しろ
- コラム マイキー解体新書
- 少年期
- アメリカ留学
- 会社員から経営者・投資家へ
- ゲーム
- 日常生活
- 慈善活動
書籍紹介
前編では「超・合理的思考」をテーマに、減点思考によるデューデリジェンスや、非合理に見える合法的なハック、さらには「脱・日本」という大胆な視点までが展開されます。後編では「投資=経営」思考を深め、神の目のような4次元戦略や、リサーチと投資術、そして本物の投資家への道筋を解説しています。これらは、投資の知識がなくても、職業や年齢を問わず、2026年からの資産形成に役立つ内容となっています。
常識や感情、正義感といったものを一旦脇に置き、真の合理性を追求することで、最短最速で資産を築く道筋を示しています。資本主義を単なるお金のゲームではなく、シンプルに攻略可能な4つのゲームとして捉えるフレームワークが紹介されており、読むだけで思考の枠組みが変わる感覚を味わえるでしょう。
漠然とした将来への不安を抱える方や、大人になってから改めて生き方を見直したい方にとって、この本は強力な指針になるはずです。
試し読み
※そのままの文章ではありませんが、試し読みする感覚でお楽しみください。
日本の厳しい労働環境

ビジネスや投資で成功したいなら、海外の方が有利です。あるいは、海外に向けた事業や投資のほうが良いでしょう。
日本の人口は約1.2億人で、世界の人口は約82臆人です。82臆人に売れるものをつくるほうが稼げます。今後は日本の人口は減少し、世界の人口は増加します。世界展開できるビジネスの方が儲かるでしょう。
また、日本では実質賃金が上がっていません。コストプッシュによる物価高なので、給料が微増しても追いついていない状況です。成長せずに横ばいを続ける国でビジネスをしても続きにくいことが言えるでしょう。
追い打ちをかけるように円相場の問題があります。円安なので、外貨の方が価値が高いです。当然、輸出面で有利になり外貨で稼いだほうが、お金が集まります。
2010年からのデータを見ても、給料が横ばいであり、円の価値が半額近くにまで円安が進んでいます。稼ぐという基準だけで判断したら、日本でビジネスをすることは合理的ではないのです。
「ビジネス書」に費やした時間のリターンを得よ

本を読むには時間がかかります。その時間を投資して、リターンを最大化できるのが理想的でしょう。
ビジネス書では経営者や実業家が書いたものが多いです。ビジネスの手法を知ることができるのが本だと思っています。その手法や成功者たちの実体験を、ほとんどの一般人が真似できていません。その手法が正しいかどうかの判断も難しいのも問題点でしょう。
経営や経済、金融について書かれた本も参考になります。データをもとに経済・経営戦略が書かれているため、内容をもとに行動しやすいです。ある程度の知識と、批判的思考ができないと理解しにいという問題点もあります。
コンサルタントやアドバイザーが書いた本もあります。これは自己分析ができていないと時間も無駄になりやすいです。
どんな知識を磨きたいかで本選びをし、内容を自分の言葉に置き換えて優先順位つけます。その情報をアウトプットすることで知識として定着しやすくなり、ビジネス書を読むが無駄になりにくくなるのです。知識を発信することで得られるレスポンスで、新しい発想が生まれることもあるでしょう。